会社名 | 三幸無線株式会社 (英表記:SANKO MUSEN Co.,Ltd.) |
---|---|
設立 | 1977年(昭和52年)5月31日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 森田 耕 |
従業員数 | 男性13人、女性18人 |
本社工場 所在地 | 〒410-0813 静岡県沼津市上香貫槇島町1267番地 |
TEL | (055) 931-5655 |
FAX | (055) 931-4189 |
第一工場 所在地 | 〒410-0813 静岡県沼津市上香貫槇島町1358番地2 TEL:(055) 933-3100 FAX:(055) 933-3106 |
加盟団体 | 一般社団法人日本遊技関連事業協会 一般社団法人電子認証システム協議会 回胴式遊技機商業協同組合 |
取引金融機関 | 静岡銀行 沼津駅北支店 三菱東京UFJ銀行 沼津支店 商工中金 沼津支店 |
主要取引先 (敬称略、順不同) |
株式会社高尾 株式会社明電舎 明電システム製造株式会社 株式会社小糸製作所 矢崎計器株式会社 |
関連会社 | 三幸エンジニアリング株式会社 |
会社組織図

アクセスマップ
環境理念

当社は、三幸無線株式会社の経営理念に基づき、本業である電子機器組立業務を通じて、地球温暖化問題への取り組みや地域の環境活動に自主的・積極的に取り組む事により、環境面に於いても「お客様」と「社会」の幸せに貢献し続けます。
環境方針
- 環境関連の法規制、条例及びその他の要求事項を順守し、地球環境との調和並びに汚染の防止に努めます。
- 当社の事業活動に於ける、プラスチック、金属、及びコピー紙のリサイクル化に留意すると共に温暖化を考慮し、省資源、省エネルギーに貢献します。(1) 二酸化炭素排出量の削減に努めます。(2) 廃棄物排出量の削減に努めます。(3)水使用量の削減に努めます。(4) 科学物質の適正使用に努めます。
- 事業活動の諸条件を反映した環境目標を定め運用し、継続的改善に努めます。
- 製品に使用されている部品の調査を行い、環境対策をおし進めます。
- 当社で働く従業員及び当社に関係する全ての人に環境方針、環境目標を周知し、環境保全活動の意識の高揚及び技術の向上をはかります。
- 環境方針は一般に公表します。
沿革
1977年5月 | 電気製品の組立加工業として、静岡県沼津市錦町675に設立 |
---|---|
1978年10月 | 家庭用プリメインアンプ生産ラインを設置 民生用プリント基板の生産体制確立 |
1979年1月 | 家庭用無線電話器の生産を開始 |
1979年12月 | カーラジオの生産を開始 |
1981年8月 | 家庭用オーディオ機器の設計、製造を開始 |
1982年1月 | 設計部門強化のため、三幸エンジニアリング株式会社を設立 |
1982年8月 | 基板生産強化のため、両面実装設備を設置 プリンター用プリント基板の生産を開始 |
1984年2月 | マイクロ派応用機器の開発、製造および販売を開始 |
1984年3月 | 工場自動制御用プリント基板の製造を開始 |
1984年6月 | 現本社工場を設立 |
1985年10月 | プリント基板生産強化のため、有限会社三幸アルファーを設立 |
1986年12月 | 防災用一酸化炭素警報機、温度警報機の開発 |
1987年7月 | パチスロ用超薄型メダル貸し機が完成 【製品名:サンドプレーⅡ】 |
1988年6月 | レール方式によるメダル自動補給システムが完成 【製品名:サンドプレーオートラインシステム】 |
1988年11月 | メダル貸し機が完成 【製品名:サンドプレーV】 |
1989年9月 | 大容量対応のメダル貸し機が完成 【製品名:サンドプレイ6000】 |
1990年1月 | メダル自動補給システムの島還元装置が完成 |
1990年3月 | ポリコン研磨による島還元装置用高速メダル研磨機が完成 |
1991年9月 | 現第一工場を建設 |
1992年1月 | メダル貸し機をモデルチェンジ 【製品名:サンドプレー7000】 |
1992年11月 | 薄型高額紙幣両替機が完成 【製品名:サンドプレー10000】 |
1994年1月 | ベルト方式によるメダル自動補給回収システムが完成 【製品名:ベルトライナーB101】 |
1994年4月 | ホテル用小型自動販売機が完成 【製品名:ラブリーベンダー】 |
1995年4月 | ホテル用客室小型支払い精算機が完成 【製品名:HC-100】 |
1995年8月 | 高額紙幣両替機が完成 【製品名:サンドプレー15000】 |
1995年12月 | アミューズメント用景品指定ゲーム機が完成 【製品名:ドアレット】 |
1997年3月 | 会員管理が可能な玉貸し機とメダル貸し機が完成。 【パーフェクトプレー8PI、8SI】 |
1997年9月 | 会員カード入場登録システムが完成 【製品名:ハッピー】 |
1998年3月 | ホテル用客室小型支払い精算機をモデルチェンジ 【製品名:HC-200】 |
1998年10月 | 布研磨による高能率なメダル自動補給回収システムが完成 メダル貸し機をモデルチェンジ【製品名:サンドプレー8000】 |
2000年2月 | メダル貸し機をモデルチェンジ 【製品名:サンドプレー2000】 |
2001年2月 | 廉価版高額紙幣両替機が完成 【製品名:サンドプレー20X(α)】 |
2002年6月 | 微生物処理式の生ゴミ処理機が完成(3Kgタイプ) 【製品名:bioくん】 |
2003年11月 | メダル貸し機をモデルチェンジ 【製品名:サンドプレー3000】 |
2004年3月 | 大容量対応のメダル貸し機が完成 【製品名:サンドプレー4000】 微生物処理式の生ゴミ処理機が完成(8Kgタイプ) 【製品名:SS-8000】 |
2005年5月 | 本社、本社工場および第一工場において、ISO14001の認証を取得 |
2005年12月 | 電子マネー商取引のシステム開発企画に参画 |
2006年3月 | 薄型タイプの千円紙幣両替機が完成 【製品名:サンドプレー3000-100】 |
2006年7月 | 一般社団法人日本遊技関連事業協会に遊技機販売業者として登録 |
2006年10月 | 回胴式遊技機商業協同組合に加盟 |
2009年10月 | 小型タイプの高額紙幣両替機が完成 【製品名:サンドプレー10X】 |
2013年4月 | 多目的小型自動販売機が完成 【製品名:SAM210】 |
2014年7月 | 廉価版高額紙幣両替機が完成 【製品名:SAM110(-H)】 |